今日、ニュースを見ていて久しぶりに胸を撫で下ろした方も多いのではないでしょうか。 米国とイランの和平合意のニュースです。
中東情勢の緊張は、遠い国の出来事のようでいて、実は私たちの生活、そしてお店の仕入れや物流と深くつながっています。原油価格の高騰や物流の停滞といった「物価高」の波は、レストランを営む私にとっても、日々頭を悩ませる大きな課題でした。
「和平」という言葉が、すぐに今のすべての物価高を解決してくれるわけではないことは、経営者として痛いほど分かっています。安全な航行が再開され、コストが落ち着くには、まだ少し時間が必要でしょう。
それでも、まずは「最悪の事態が回避された」ということ。 そして、世界が少しだけ対話の方向を向いたということ。 この一歩は、今の私たちにとって、とても貴重な「一安心」です。
お店では毎日、心を込めて料理を作り、お客様が笑顔で食事をされる姿を見守っています。そんな当たり前の日常を支えているのは、実は世界中のこうした平和の積み重ねなのだと、改めて実感しています。
まだまだ厳しい状況は続きますが、まずはこの「一安心」を前向きなエネルギーに変えて、今日の営業も頑張ろうと思います。
美味しいお肉と、落ち着いた空間で。 皆さまが今日も、心穏やかな一日を過ごせますように。

コメント