皆様、こんにちは。 西梅田・北新地のステーキハウス「和豪」の店主です。
今朝のニュースを見て、思わず手が止まりました。 ドジャースの大谷翔平選手が、なんと「投手専念」でマウンドに上がるというではありませんか。
メジャーリーグのレジェンド、ジャッキー・ロビンソンを称える特別な日に、全員が背番号「42」を背負う。その神聖なマウンドで、あえて「打席」を捨てて「投球」にすべてを注ぐ。
2日前の死球の影響もあるようですが、この「一点集中」の潔さ……。 なんだか、当店のスタイルに通じるものを感じて、一人で勝手に熱くなってしまいました。
派手さよりも本質を
実は、和豪の鉄板焼きにも「あえてやらないこと」があります。 それは、皆様おなじみの「フランベ(炎のパフォーマンス)」です。
シャッターチャンスとしては最高なのですが、当店ではやりません。 なぜか?
それは、お肉の「香り」を守りたいからです。
ブランデーの強い香りで誤魔化すのではなく、厳選したお肉そのものの甘い脂の香りと、熟成された風味をダイレクトに味わっていただきたい。 大谷選手が今日、バットを置いてボール一つに魂を込めるように、私たちも派手な演出を削ぎ落とし、焼き加減と塩梅だけに全神経を集中させています。
究極の裏方と主役
今日のドジャース打線は、カイル・タッカー選手や驚異の新人ラッシング選手など、まさにオールスター軍団。 大谷選手が打たなくても、彼らがしっかり守ってくれる。
当店も同じです。 主役はあくまで「お肉」。 私たちは、自家製の出汁醤油やこだわりの岩塩を武器に、最高の一皿を仕上げる「女房役」に徹します。
最後に
背番号「42」を背負って戦う大谷選手のように、私たちも「和豪」という看板に恥じない、本物の味をお届けし続けます。
「今日は肉の旨味だけに集中したいな」 そんな気分の方は、ぜひ北新地の隠れ家まで。
大谷選手の快投を祝して、最高の焼き加減でお待ちしております!

コメント