本日の気まぐれランチ!

おはようございます!

いや~。雨ですね~。

今日は、一日降り続くみたいです。お帰りの際はお気を付けください。

先日、日本大学のアメフト部で酷いことがありましたね。

「相手のQBがけがをすればこっちの得」
日本大学は、学生にこんな思いをさせる大学なのか。日大アメリカンフットボール部とは、選手をこんなふうに扱うクラブなのか。多くの人々がそう感じた記者会見ではなかったか。
危険タックル問題で、反則を犯した日大の宮川泰介選手が22日、東京都内で自ら口にしたいきさつと自責の念。経緯が事実だとすれば、日大アメフット部の指導も大学本部を含む事後の対応も、おぞましいほど卑劣だった。
宮川選手によると、3日に練習を外されて内田正人監督(当時)から「やる気があるのか、ないのか分からない。試合に出さない。辞めていい」と言われた。危険タックルがあった関西学院大との定期戦の3日前だ。翌日には大学世界選手権代表も辞退させられ、前日の5日になって、井上奨コーチを通じて内田監督の「相手のQBを1プレー目でつぶせば出してやる」という言葉が伝わってきたという。
井上コーチから「『QBをつぶしにいくんで僕を使ってください』と監督に言いにいけ」「相手のQBがけがをして秋の試合に出られなかったらこっちの得だろう」などと言われ、「つぶせ」とは「けがをさせるという意味で言っているんだと認識した」という。

直前まで葛藤があったが、従わなければもう使ってもらえない恐怖が、スポーツマンとしての良心を押しのけた。「最初の反則の時、審判の笛は聞こえましたか」。報道陣からの質問に「投げ終わったということは気付いていました」と答えた。すなわち、関学大のQBがプレーを終えたと審判が判断したことを認識した後のタックル。勢いがついていて、笛に気付かず当たってしまったタックルではなかったことを明確に認めた。
アメフットの汚点となるプレーが、過失ではなかった。そして、そうせざるを得なかった選手の胸中は…。会見の中で、宮川選手は「指示があったにしろ、やってしまったのは私なので私が反省すべき」などと自責の言葉を繰り返し、うなだれた。

なんて指導者なんでしょうか。怒りを通り越して呆れますね。

プロの世界なら有り得ることかもしれませんが、まだ学生の「選手」に対して、こんな指示を出してたなんて。果たして、これが本当に「指導」と言えるのだろうか?二度とこんな事が起こらないようにしてほしいです。

さて!本日の気まぐれランチは
黒毛和牛すじ丼ぶりでございます!!
長時間煮込んだ、和牛のすじ肉は、もう、、とろっとろ(^^♪
当店自慢の、「赤こんにゃく」も入ってます!!
10食限定で、お値段なんと!!¥880円でのご用意です。
他では食べれない逸品を当店で是非!!
それでは、皆様のご来店お待ちしております。

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