最近、マラソンチームに入った。
…って言っても、ガチな感じじゃなくて、知り合いの誘いで「なんか面白そうやな」と思って軽い気持ちで。
その初回のランで、大阪城までの約4kmを走ることになった。
走り出したのは朝の9時。
日曜の北新地はとても静かで、気温もまだ高く無く街中をすり抜けるように進んでいく。スピードはゆっくり、みんなでおしゃべりしながらのラン。
思ったより、気持ちよかった
正直、久しぶりに走るのが少し不安だったけど、意外と気持ちは軽かった。
走ってる間、何か特別なことを考えてたわけでもなくて、ただペースに合わせて、呼吸して、足を動かして。
大阪城が見えてきたときは、なんとなく嬉しかった。
タイムも測ってないし、頑張った感もそんなにないけど、「走ったなあ」っていう満足感だけが、静かに残った。
マラソンって、意外と身近?
走ったあとに、ふと思った。
「そもそも“マラソン”って、なんでそんな距離走ることになったんやろ?」
調べてみたら、古代ギリシャの伝令兵が、マラトンからアテネまで走って倒れたっていう話が由来らしい。
そこから現代の競技に発展して、今では世界中でたくさんの大会が開かれてる。
大阪マラソンなんかは有名だけど、実はもっと小さな大会もいろいろあって。
5kmとか、リレーマラソンとか、ナイトランとか。
「走る=ストイック」っていうイメージが少し変わった。
走ると、心が動く
たった4km。それでも、走り終えたあとは気分がガラッと変わった。
仕事のこと、日々のモヤモヤ、人間関係、ぜんぶ一度リセットされた気分。
走ることで得られるのは、体力だけじゃない。
・集中力
・リフレッシュ
・ちょっとした自己肯定感
・新しい仲間とのつながり
走るたびに、自分の中の何かが少しずつ整理されていく感じがする。
最後に:この道の先にあるもの
マラソンチームに入ったことで、「走ること」がぐっと身近になった。
これまでは見る専門だったマラソンが、自分ごとになった。
次の練習はどこ走るんやろ?何キロかな?って、ちょっと楽しみになってる自分がいる。
走る理由は人それぞれ。でも、始めてみたら「走ってよかった」って思う瞬間が必ずある。
大阪城までの4km。
ここから、自分だけの“マラソンストーリー”が始まった気がする。
【あとがき】
人生って、走り出さないと見えない景色があるんかもしれんね。
これからも、無理せず、楽しく。マイペースで走っていこうと思う。
【7月よりランチメニューが新しくなります】
このたび、7月よりランチメニューを一部リニューアルさせていただくこととなりました。
それに伴い、よりシンプルでスピーディーにご提供できる内容へと見直しを行っております。
これまでご好評いただいておりました
ガーリックライスはディナー限定となります。
ランチタイムには、お手軽にお楽しみいただける厳選メニューを引き続きご用意しておりますので、ぜひお気軽にご利用ください。
今後とも、変わらぬご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
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