おはようございます。
備蓄米がスーパーにも流通し始め価格高騰が落ち着くか期待されていますが、最新のコメの平均価格は、13週連続の値上がりとなりました。
◇
7日夜、神奈川県にあるスーパーへ向かいました。コメを売るコーナーでは、5キロのコメすべてが4000円を超えていました。いまだコメの価格の高止まりが続いています。
主婦(60代)
「高い、高い。下がってほしいよ」
普段5キロのコメを買っていた女性は…
小3の娘と3人家族の女性
「きょうは2キロを買って」
――なぜ2キロ?

小3の娘と3人家族の女性
「値段高いのもありますし、このあとおコメの金額も少し変わるのかなと思って、とりあえず2キロで様子を見て」
夫と小学3年生の娘と3人家族。2キロは1週間で消費してしまうといいます。
――家計的にコメの値段どうですか?
小3の娘と3人家族の女性
「子どもも主人もよく食べるので、買う頻度はちょっと考える。でも食べないわけにはいかないものなので、前くらいは戻ってほしい」
先月下旬以降、各地で備蓄米の販売も始まり、コメの価格高騰が落ち着くことが期待されていますが、7日に農林水産省が発表した全国のスーパーでのコメ5キロあたりの平均価格は先月30日までの1週間で4206円。13週連続で値上がりし、史上最高値を更新しました。この価格は、去年の同じ時期の2倍以上です。
スーパーマーケットの食品バイヤー
「月を追うごとに値上げの連絡がきて、上げざるを得ない状況が続いている。人気の新潟県産コシヒカリ、来月、約2割の値上げが決定している」
食品バイヤーが、契約している卸業者に今後の動向を聞きました。
卸業者
「備蓄米の影響で下がると思ったけど、現実的には値段は下がってない。備蓄米を持っている業者は備蓄米を混ぜつつ値段据え置きか、値下げの流れになると思うけど、うちみたいに備蓄米を持っていない業者は備蓄米以外は結局値上がりしちゃってるので、値上げせざるを得ない形が続くと思います、まだ」
この店は、備蓄米の入札には関わっていない業者と取引しているため、入荷の予定はありません。
スーパーマーケットの食品バイヤー
「お客様の出費に大きく、これ以上響くのは心苦しい限り。週に1回特売を実施しているので、還元セールの形で実施していこうとは考えている」
高騰はいつまで続くのでしょうか。コメの流通に詳しい専門家は、備蓄米を放出したばかりで、まだ価格への効果は弱いとした上で…
日本国際学園大学 荒幡克己教授
「ゴールデンウイーク明けてから少し効果が出ればいいと思っているが、それも難しいかもしれない。仮に試算しても4000円→3850円」
備蓄米の放出効果以上に“品薄感”が強く高止まりは続く、と指摘します。
――秋の新米が出たら少しは緩和される?
日本国際学園大学 荒幡克己教授
「作付面積は増えている。平年通りのものがとれれば(価格が)下がる方向は間違いない」
ただ暑さが続くと収穫に大きな影響が出るため安心はできず、また下がっても、以前のような5キロ2000円台の価格帯にはなかなか戻りづらいとしています。
コメの価格高騰が続き、家計への負担が深刻化しています。
備蓄米の放出での値下げ効果は限定的で、根本的な解決には至っていません。
秋の新米に期待はあるものの、気候次第で価格は不安定なままです。
さて、お伝えしておりましたが、3月で気まぐれランチの提供が終了となりました。
本日より気まぐれランチで提供していました国産牛のフィレステーキが1,500円のステーキランチとして提供されます。
以前より上質なお肉を、さらにリーズナブルに召し上がっていただけます。
皆様のご来店お待ちしております。
☆ブログは毎日更新☆
大阪梅田、人気のステーキハウス、誕生日・記念日も◎
美味しいステーキ・黒毛和牛・神戸牛
大阪ランキング 、梅田ランキング、 西梅田ランキング
有名人も多数来店、宴会・食事会は和豪で!
大阪の鉄板焼き「和豪」で神戸牛を堪能してみませんか?
食べログのロコミも是非をご覧ください。
大阪府大阪市北区曽根崎新地2丁目3番21号
axビル2階
大阪グルメ★西梅田グルメ★北新地グルメ
-
News&Topics
静かに積み重ねる仕事が、世界に評価される時代。
-
News&Topics


市場は誰のためにあるのか——錦市場と黒門市場の変化から、飲食店として考えたこと
-
News&Topics


世界情勢は、実はステーキの原価とつながっている。
-
News&Topics


選挙の話が出るたびに思う。飲食店経営で一番大事なのは、結局ここ。
-
News&Topics


時間を味わうか、時間を買うか。あなたはどっち派?
-
News&Topics


5億円のマグロは高いのか?寿司1貫500円で考えた“初競りの正体”
-
News&Topics


肉も資源も“当たり前”じゃない。レアアース問題から見える日本の弱点
-
News&Topics


世界情勢と向き合いながら、変わらない一皿を出すということ
-
News&Topics


箱根駅伝から始まる2026年。静かな年明けが、いちばん贅沢だと思った正月
-
News&Topics


年の瀬に思う、インバウンド価格と年末年始の過ごし方 ― 本年もありがとうございました
-
News&Topics


トケマッチ事件から考える、「その営業、本当に信じて大丈夫ですか?」
-
News&Topics


クリスマスが終わったら、大阪の年末年始の楽しみ方
-
News&Topics


コンビニが“ゲーセン化”する時代に、ステーキ屋が考える“飽きられない店”の正体
-
News&Topics


“無名”だったはずの漫才師が、日本一になった夜——M-1王者たくろうと、積み重ねの話
-
News&Topics


ホタテ高騰の裏で、静かに主役交代?“南国ホタテ”と呼ばれる貝たちの実力
-
News&Topics


“ぬい活”は一過性の流行じゃない。今、静かに広がる“心の豊かさ消費”
-
News&Topics


非常ボタンは“あるだけ”で意味があるのか──赤坂サウナ火災が突きつけた安全管理の本質
-
News&Topics


スマホ新法で広がる自由と、その裏にある規制とのバランス
-
News&Topics


ルンバの破産から見える“時代の速度”と、変わらない価値 ― 職人の手仕事が未来を照らす
-
News&Topics


“逆張り経営”が生んだ繁盛ラーメン 山岡家から学ぶ、飲食店の真の強さ
-
News&Topics


利上げのニュースの裏で――それでも“味”を守り続ける理由。
-
News&Topics


【挑戦する老舗ブランド】シャウエッセン「夜味」に学ぶ、伝統と革新のバランス
-
News&Topics


暮らしを支える政治とは:年収の壁をめぐる玉木代表の現実主義
-
News&Topics


ハワイの高級ホテルにもまだ無い!? 世界が注目する“日本のウォシュレット文化”








