おはようございます。
自民党総裁選への出馬を表明した小泉進次郎・元環境相(43)は、父の純一郎・元首相をほうふつとさせる言い回しと歯切れの良さで改革姿勢を打ち出しました。
経験不足との指摘に対してはチーム力で補う考えを強調してますね。
「『聖域なき規制改革』を進め、自民党を真の国民政党に立て直す」
小泉氏は6日の記者会見でこう述べ、解雇規制の見直しや、自らが導入の旗振り役を務めた「ライドシェア」の全面解禁を進めると訴えた。
政治改革についても、党派閥の「政治とカネ」の問題を受けた政治資金の透明化と党改革に加え、国会改革を「三位一体で進める」と意欲を示した。
「聖域なき改革」「三位一体」は純一郎氏が多用した言葉で、党内から「父親を意識したのでは」との声が上がった。
小泉氏は純一郎氏の次男で、秘書を務めた経験も持つ。
初当選した2009年の衆院選では「世襲」批判に見舞われたこともあった。
衆院当選5回の小泉氏に対し、党内には経験不足との見方が根強い。
閣僚は環境相しか務めておらず、党務の経験も青年局長や厚生労働部会長などに限られる。
小泉氏は記者会見で「足りないところが多くあるのは事実だ」と認めた。
小泉氏は、派閥の政治資金問題で政治資金収支報告書に不記載があった議員の選挙での公認問題や、選択的夫婦別姓を認める法案提出などでは小泉カラーを出した。いずれも党内で反発や波紋が広がりかねない案件だ。
もっとも、公認問題では、一律の基準は設けず、「地方組織の意見」などを踏まえた判断とし、選択的夫婦別姓に関しても、法案採決で党議拘束をかけないという工夫を凝らした。
改革が強引と受け止められた場合、党内外の批判を招きかねず、「党内が分断されれば党の底力は発揮できない」(若手)との懸念を意識したとみられます。
経験はこれから積めば良いですし、それをサポートするために年寄りがいるんですから、若くパワフルなリーダーに国民も希望を持てると思います。
さて、本日の気まぐれランチは、黒毛和牛ステーキどんぶりです。
一度味わったら忘れられない贅沢な逸品です。
厳選された黒毛和牛は、最高級の旨みと柔らかさを誇り、その肉質は一口で違いがわかるほど。
さっと焼き上げられたステーキは、絶妙な火加減で中はジューシー、外は香ばしく、肉本来の美味しさを最大限に引き出しています。
そんな極上の黒毛和牛ステーキが、ふっくらと炊き上げられた熱々の白ご飯の上にたっぷりと乗せられたこのステーキどんぶり。
ステーキの肉汁がご飯に染み込み、一緒に口に運ぶことで、肉とご飯の相性が生み出す至福のハーモニーを楽しめます。
特製のタレがステーキの味をさらに引き立て、まろやかさとコクが加わることで、何度でも味わいたくなる深い満足感を与えてくれます。
香ばしい香りとともに口の中で広がる豊かな風味は、一度食べたらやみつきに。
ランチタイムでも、和豪の黒毛和牛ステーキ丼は特別な時間を演出してくれる一皿です。
大切な人とシェアしたい、または自分へのご褒美として、ぜひ味わっていただきたいこのステーキどんぶりで、至福のひとときをお楽しみください。
10食限定でお値段1,500円でのご用意で御座います!
それでは本日も皆様の御来店お待ちしております!
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大阪・北新地ステーキハウス和豪
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