任せる経営の落とし穴。五輪が教えた“最終責任”の重さ

―― ミラノ・コルティナ五輪 が教えてくれたこと

目次

■ 任せるということ

スノーボード男子パラレル大回転で起きた失格。
理由は、禁止されているフッ素成分の検出。

技術の問題ではない。
コンディションの問題でもない。

管理の問題だった。

いつものサービスマンではなく、
今回はコーチがワックス作業を担当。

本人も違和感を感じた。
それでも、踏み込めなかった。

そして結果は「失格」。


■ 任せた瞬間、責任は消えるのか?

消えない。

任せた瞬間に
責任が移動するのではなく、
責任は増える。

これ、経営も同じです。

スタッフに任せる。
仕入れを任せる。
SNSを任せる。

でも何か起きたとき、

「自分は知らなかった」は通用しない。


■ 信頼と管理は別物

信頼しているから任せる。
でも、信頼=確認不要 ではない。

五輪の舞台は
世界最高峰の現場。

そこでは

  • ダブルチェック
  • 施工履歴の管理
  • 成分の証明

すべてが前提。

和豪でも同じ。

神戸牛を扱うなら
産地証明を確認する。

自家製醤油を出すなら
味のブレを毎回見る。

任せるとは、
放置ではない。


■ 強く言えなかった一瞬

記事の中で一番重いのはここ。

「もっと強く意思表示すべきだった」

レース前夜。
遅い時間。
もう準備は終盤。

その一瞬の遠慮が、
五輪を終わらせた。

これは誰にでも起きうる。

「まあ大丈夫だろう」
「今さら変えられない」

その感情が、一番怖い。


■ 任せる責任とは何か

任せるとは、

  • 相手を信じること
  • でも最終判断は自分で持つこと
  • そして違和感を見逃さないこと

五輪も経営も、
最後に矢面に立つのは自分。

和豪で何かあれば、
最終的に出ていくのは自分。

だから任せるときほど、
静かに覚悟が要る。


■ 今日の結論

任せるのは簡単。
任せ切るのは危険。

任せながら、責任を持ち続ける。

それがトップの仕事。

ミラノの雪の上で起きた出来事は、
カウンター越しの現場にも通じている。

和豪はこれからも、
任せるけれど、見続ける。

それが、
自分のやり方。

コメント募集

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あなたは
「任せる派」ですか?
「自分でやる派」ですか?

任せてうまくいった経験。
任せて失敗した経験。

ぜひ教えてください。

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いつもステーキハウス和豪をご利用いただきありがとうございます。

【7月よりランチメニューが新しくなりました】
このたび、7月よりランチメニューを一部リニューアルし、よりシンプルでスピーディーにご提供できる内容へと見直しを行っております。
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今後とも和豪ならではの進化を重ね、皆さまにご満足いただけるランチをお届けしてまいります。ぜひ新しいステーキランチをお試しくださいませ。


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専用駐車場はございませんが、近隣にコインパーキングが多数ございます。店舗スタッフにお声がけいただければご案内します。

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