こんにちは。ステーキハウス和豪です。
秋といえば食欲の秋。そしてこの季節の主役といえば、やっぱり「新米」ですよね。つやつやに炊き上がった白ごはんは、ステーキと一緒にいただくと格別の美味しさです。
今年もいよいよ新米の季節を迎えましたが、ニュースでは「今年は作付面積が増えて豊作が期待される」と報じられる一方で、「価格はなかなか下がらない」という声も聞かれます。なぜそんな矛盾が起きているのでしょうか?今回は、その背景を少し掘り下げてみたいと思います。
🌾作付面積の増加で“豊作期待”
2025年産の新米は、全国的に作付面積が前年度より増えている地域が多く、数量面では「豊作」になるのではと期待されています。
特にブランド米の産地では、需要を見据えて田んぼを維持・拡大する動きもあり、供給量は前年より増える可能性が高いと見られています。
つまり、生産量だけを見れば「今年はお米が豊富に出回るはず」という状況です。
☀️それでも価格が下がらない理由
ところが実際には、スーパーで販売される新米の価格は高止まりしています。ではなぜ価格は下がらないのでしょうか?
1. 生産コストの高騰
肥料や燃料、輸送費などのコストがここ数年で大幅に上がりました。農家はその分を価格に転嫁せざるを得ず、仕入れ値が下がりにくくなっています。
2. 天候リスクによる不安
今年の夏は猛暑や水不足が各地で発生しました。その影響で品質や収量に不安が残り、「本当に豊作なのか?」と疑念を持たれているのです。流通業者はリスクを織り込んで高めの価格で取引しています。
3. 昨年度米の異常高騰
例年なら「古米の方が安い」ものですが、今年は昨年度米の仕入れ値が上がっていて、新米より高いケースもあるという“逆転現象”が起きています。これが市場全体の価格を押し上げています。
📊豊作でも値下がりしにくい構造
米の価格は単純に「収穫量が多ければ安くなる」というわけではありません。
- 生産コストの上昇
- 農家の収益を守るための概算金(仮の買い取り価格)の設定
- 流通業者の集荷競争
これらが複雑に絡み合い、今年の新米も「豊作=値下がり」とはならないのです。
🍴飲食店としての視点
和豪のような飲食店にとっても、この状況は無視できません。
- ご飯のおかわりサービス
- 定食やランチでのコスト計算
- ブランド米を使うべきか、ブレンド米を導入するか
これらの判断に直接影響してきます。
当店では、せっかくのステーキを最高の状態で楽しんでいただきたいので、お米も妥協せず、質の高いものを選んで炊き上げています。価格が高止まりしても「美味しいごはんと肉のマリアージュ」を大切にしたいと思っています。
✨まとめ
- 今年の新米は「作付け面積増」で豊作が期待される。
- ただし、猛暑や水不足など天候リスクの影響で収量・品質に不安あり。
- 生産コストや流通価格の上昇もあり、消費者価格は下がりにくい。
- 「豊作=安い」とは限らず、しばらくは高値傾向が続きそう。
お米は日本の食卓に欠かせない存在。
その価値をしっかり見つめながら、和豪では「ご飯とステーキの幸せなひととき」をこれからもお届けしてまいります。
✨ランチメニューがさらに進化しました✨
いつもステーキハウス和豪をご利用いただきありがとうございます。
【7月よりランチメニューが新しくなりました】
このたび、7月よりランチメニューを一部リニューアルし、よりシンプルでスピーディーにご提供できる内容へと見直しを行っております。
これまでご好評いただいておりましたガーリックライスはディナー限定とさせていただき、ランチタイムにはお手軽に楽しめる厳選メニューをご用意しております。
そして今回、その流れを受けてメインのお肉もリニューアル。
これまでの「国産牛フィレステーキ」に代わり、アメリカ産の【ハンギングテンダー(サガリ肉)】をご提供いたします。
ハンギングテンダーは赤身の旨味とやわらかさを兼ね備えた希少部位で、ジューシーな肉汁と力強い味わいを楽しめる自信作です。
「さらに美味しくなった!」と感じていただけることと思います。
今後とも和豪ならではの進化を重ね、皆さまにご満足いただけるランチをお届けしてまいります。ぜひ新しいステーキランチをお試しくださいませ。
☆ブログは毎日更新☆
神戸ステーキスハウス 和豪
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多種多様のシチュエーション。
全席鉄板前カウンター席。
リーズナブルな価格帯での高級感。
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