おはようございます!!
今日も寒い朝ですね~。
未だに、日本海側では激しい雪が降ってるみたいです。
今日も、交通機関に大きな影響が出ると言ってたので、お出かけの際はお気を付けください。
そして、先ほど相撲協会が発表しました!!
日本相撲協会は25日午前、東京・両国国技館で大相撲春場所(3月12日初日、エディオンアリーナ大阪)の番付編成会議と臨時理事会を開き、初場所で初優勝した稀勢の里(30)=本名萩原寛、茨城県出身、田子ノ浦部屋=の横綱昇進を満場一致で決めた。日本出身では1998年夏場所後の横綱3代目若乃花以来、19年ぶりの昇進で、2014年春場所後の鶴竜に続く72人目の横綱が正式に誕生した。
新入幕から73場所を要しており、昭和以降では最も遅い昇進。茨城県からは36年春場所後の男女ノ川以来81年ぶり。モンゴル出身の白鵬、日馬富士、鶴竜と並んで最高位に就き、春場所からは曙、貴乃花、若乃花、武蔵丸がいた00年春場所以来の4横綱時代を迎える。
理事会後、相撲協会の使者として理事の春日野親方(元関脇栃乃和歌)と、審判部の高田川親方(元関脇安芸乃島)が東京都内のホテルに赴き、稀勢の里と師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)に昇進を伝達。稀勢の里は「謹んでお受けいたします。横綱の名に恥じぬよう精進いたします」と口上を述べた。
初場所・初優勝・横綱昇進・満場一致。
いや~凄いですね~。なんでも、日本出身の横綱は若乃花以来という事が凄いですね。
そして、昭和以降、最も早い昇進。あっぱれですね。
これからも、「横綱」の名に相応しい、立派な土俵姿を見せて欲しいですね!!
さて!本日の気まぐれランチは、「黒毛和牛フィレ肉卵とじ丼」で御座います!こちらの気まぐれランチ文句なしの、和豪No.1ランチで御座います。柔らか~いフィレ肉を卵でふんわり包み込み、自家製醤油のかかったご飯の上に乗せ、口に運ぶと・・・もう、最高です!!ジューシーなお肉と優しい卵のハーモニー。
是非、ご賞味くださいませ!10食限定お値段1,080円でのご用意です!