おはようございます。
イチロー選手は凄いんですね。
MLBはレギュラーシーズン全日程が終了
イチロー氏(左)とドジャースの大谷翔平【写真:Getty Images】
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は今季、54本塁打、130打点でリーグ2冠を獲得した。
キャリアハイの打率.310をマークし、日本人初のトリプルスリーも達成。
さらに日本人最多となる59盗塁で前人未到の「50-50(50本塁打&50盗塁)」にも到達した。
記録ラッシュな1年となったが、それでも遥かに届かないイチロー氏の歴代最高の数字が「改めて驚愕」と再脚光を浴びている。
メジャー7年目の大谷は打撃成績で軒並みキャリアハイを更新。
54本塁打、130打点、134得点、59盗塁はいずれも日本人歴代トップだ。
打率.310、197安打も自己最高。
メジャー史上初の「50-50」を達成するなど、まさに歴史的なシーズンだった。
様々な記録を塗り替えた1年。
それだけに、逆に遥かに及ばなかった数字にも再び注目が集まっている。
イチロー氏が残した史上最多の262安打だ。
マリナーズ時代の2004年、イチロー氏は704打数262安打で驚異の打率.372をマーク。
ジョージ・シスラー氏が1920年から保持していた257安打のシーズン最多安打記録を84年ぶりに塗り替えた。
タイプが違うとはいえ、大谷も今季は自身初の200安打にあと3本まで迫ったが、262安打には「65」及ばない。
今季MLB最多の211安打を放ったボビー・ウィットJr.(ロイヤルズ)内野手でさえ、51本差だ。
今季200安打の大台に乗せたのはウィットJr.と、大谷と首位打者を争ったルイス・アラエス内野手(パドレス)の2人だけ。
昨季は217安打のロナルド・アクーニャJr.外野手(ブレーブス)を筆頭に3人いたものの、2022年、2021年はゼロと高い壁となっている。
それを遥かに上回る262安打。
ネット上の日本人の間でも、改めてイチロー氏の記録の「アンタッチャブル」さに驚く声が上がっている。
X上には「大谷くんの数字やばすぎなのにイチローの安打数が遥か上に行くのどうなってんのマジで」「イチローは改めて化け物だと感じた」「大谷のシーズンの安打197本か……改めて262本打ったイチローはとんでもない選手だったんだな」「マジで異常なくらい打ってた」「改めてイチローのシーズン最多安打数の数字に驚愕。
アラエス200本だからイチローは60本以上更に打ってるって凄すぎ」とイチロー氏の数字の衝撃を思い出したかのようなコメントが書き込まれた。
日本人の活躍は嬉しいですね。
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