2026年2月。
ついにビッグマックが500円の大台に乗りました。
「マック=安い」の象徴だった時代から考えると、
心理的インパクトはかなり大きい。
SNSでは
「もはや高級品」
「ポテトLが400円は衝撃」
という声も目立ちます。
けれど本質は、
“高くなったこと”ではないと思っています。
■ デフレの終わりを象徴する価格
1971年、日本上陸当時は200円。
2000年代のデフレ期には再び200円台へ。
そこから20年以上かけて、
じわじわと上昇。
これは単なる値上げではなく、
日本経済のフェーズ転換です。
原材料費、エネルギー、人件費。
どれも下がる要素が少ない。
つまり、
外食は「安さ」だけでは成立しなくなった。
■ マックの3つの対抗策は示唆的
今回の改定と同時に出した対策が興味深い。
- セット500の強化(マックポーク復活)
- ソース改良などの“品質アップ”
- アプリクーポン強化
つまり、
全体は上げるが、
“選べばお得”の余地を残す。
ここが戦略。
単なる値上げではなく、
価格の再設計です。
■ 「安さ」から「体験」へ
今までは
「安いからマック」だった。
これからは
「マックという体験に払う」へ。
・家族で気軽に行ける安心感
・学生時代の思い出
・限定コラボのワクワク
価格ではなく、
感情に紐づく価値。
ここにシフトしている。
■ 外食全体へのメッセージ
これはマクドナルドだけの話ではありません。
これからの外食は、
✔ 安さで勝つか
✔ 体験で勝つか
の二極化。
中途半端が一番苦しい。
値上げは「悪」ではなく、
納得を作れるかどうかが勝負。
■ 私はこう考える
正直、500円は高く感じます。
でも、
・清潔な空間
・安定した味
・安心感
それを含めての価格なら、
「高い」ではなく「時代」なのかもしれない。
問題は
高いから行かない
それとも
高くても行く理由があるか
ここ。
■ あなたはどう付き合う?
✔ クーポン前提で使う?
✔ たまのご褒美にする?
✔ 卒業する?
マクドナルドとの距離感は、
そのまま今の日本経済との向き合い方かもしれません。
コメントで教えてください。
「高くなったマック、それでも行きますか?」
✨ランチメニューがさらに進化しました✨
いつもステーキハウス和豪をご利用いただきありがとうございます。
【7月よりランチメニューが新しくなりました】
このたび、7月よりランチメニューを一部リニューアルし、よりシンプルでスピーディーにご提供できる内容へと見直しを行っております。
これまでご好評いただいておりましたガーリックライスはディナー限定とさせていただき、ランチタイムにはお手軽に楽しめる厳選メニューをご用意しております。
そして今回、その流れを受けてメインのお肉もリニューアル。
これまでの「国産牛フィレステーキ」に代わり、アメリカ産の【ハンギングテンダー(サガリ肉)】をご提供いたします。
ハンギングテンダーは赤身の旨味とやわらかさを兼ね備えた希少部位で、ジューシーな肉汁と力強い味わいを楽しめる自信作です。
「さらに美味しくなった!」と感じていただけることと思います。
今後とも和豪ならではの進化を重ね、皆さまにご満足いただけるランチをお届けしてまいります。ぜひ新しいステーキランチをお試しくださいませ。

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