アメリカで大きなニュースがありました。
ドナルド・トランプ大統領が、通商法122条に基づき「全世界に10%の追加関税(150日間)」を発表。直前にはアメリカ合衆国連邦最高裁判所が関税措置の一部を違法と判断し、政権は“代替手段”へと踏み込みました。
ニュースだけを見ると遠い話に思えますが、
飲食店経営にとって「関税」は決して他人事ではありません。
■ 関税が、なぜ鉄板焼に関係するのか?
和豪は国産和牛中心。
それでも――
- 飼料(トウモロコシ・大豆)
- 燃料
- 包装資材
- 設備部材
これらは国際価格と連動しています。
関税強化 → 世界的な穀物・資源価格の変動
→ 数カ月〜1年遅れで原価へ反映
つまり、世界経済の波は、鉄板の上まで届くということです。
■ 為替とインバウンド
今回のような政策は、
- 株式市場の変動
- 円高・円安の振れ
- 金価格の上昇
を誘発しやすい。
円安になれば輸入コストは上がる。
円高になればインバウンドの勢いが変わる。
どちらに振れても、経営判断はより精密さを求められます。
■ それでも、和豪が大切にすること
世界が揺れるときほど、
✔ 本物の素材
✔ 丁寧な火入れ
✔ 変わらぬ味
✔ 体験としての価値
が問われます。
価格競争ではなく、価値競争。
和豪が30年以上守ってきたのは、
「安さ」ではなく「記憶に残る一皿」です。
■ 世界が荒れるとき、食はどうあるべきか
経済が不安定になると、人は二極化します。
- 節約する人
- 本当に価値あるものに絞る人
後者に選ばれる店でありたい。
「今日は特別な日だから」
「大切な人とだから」
「節目だから」
そんな時間に、和豪が選ばれる存在であり続けること。
それが、どんな国際情勢よりも大事だと私は思っています。
■ これからも
世界は動き続けます。
政治も、市場も、為替も。
でも、鉄板の上の温度は変わらない。
炎の前で、私は今日も牛肉と向き合います。
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✨ランチメニューがさらに進化しました✨
いつもステーキハウス和豪をご利用いただきありがとうございます。
【7月よりランチメニューが新しくなりました】
このたび、7月よりランチメニューを一部リニューアルし、よりシンプルでスピーディーにご提供できる内容へと見直しを行っております。
これまでご好評いただいておりましたガーリックライスはディナー限定とさせていただき、ランチタイムにはお手軽に楽しめる厳選メニューをご用意しております。
そして今回、その流れを受けてメインのお肉もリニューアル。
これまでの「国産牛フィレステーキ」に代わり、アメリカ産の【ハンギングテンダー(サガリ肉)】をご提供いたします。
ハンギングテンダーは赤身の旨味とやわらかさを兼ね備えた希少部位で、ジューシーな肉汁と力強い味わいを楽しめる自信作です。
「さらに美味しくなった!」と感じていただけることと思います。
今後とも和豪ならではの進化を重ね、皆さまにご満足いただけるランチをお届けしてまいります。ぜひ新しいステーキランチをお試しくださいませ。

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