——中国の規制が、日本と私たちの暮らしに与える影響
最近、「中国がレアアースの輸出を規制している」というニュースを耳にした方も多いと思います。
正直、飲食店を営んでいると直接関係なさそうに聞こえる話ですが、実はこのレアアース問題、私たちの生活や経済の“根っこ”に深く関わっています。
今日は少し視点を広げて、「レアアースとは何か」「なぜ中国が世界シェアNo.1なのか」、そして日本にどんな影響が出るのかを、分かりやすく整理してみたいと思います。
そもそもレアアースとは?
レアアース(希土類元素)は、
・電気自動車(EV)のモーター
・スマートフォンや半導体
・風力発電
・軍事・宇宙分野
など、現代社会に欠かせないハイテク製品に使われる重要な資源です。
名前に「レア」とついていますが、実は地球上にまったく存在しないわけではありません。
問題は「採れる場所」と「精錬の難しさ」にあります。
なぜ中国が世界シェアNo.1なのか
レアアースは、
- 鉱床を調査
- 採掘(露天掘り・地下掘り)
- 粉砕
- 化学処理による分離
- 精錬
という、非常に手間と環境負荷の大きい工程を経てようやく使える状態になります。
中国は
・鉱床が豊富
・環境規制が比較的緩かった時代に精錬技術を確立
・国家戦略として一貫管理
これらが重なり、「採る・精錬する・供給する」すべてを押さえた国になりました。
結果として、世界のレアアース供給は中国に大きく依存する構造ができあがったのです。
日本近郊でもレアアースは見つかっている
実は日本近海、特に**海底の泥(レアアース泥)**に大量のレアアースが含まれていることは、すでに確認されています。
ただし問題はここからで、
- 海底での採掘技術
- 莫大なコスト
- 商業ベースに乗るまでの時間
を考えると、実用化までは最低でも5〜10年規模と言われています。
「見つかった=すぐ使える」わけではないのが資源問題の難しいところです。
中国の規制で、日本に起こり得る影響
中国のレアアース規制によって、日本では次のような影響が考えられます。
- ハイテク製品のコスト上昇
- EV・半導体関連の生産調整
- 企業の調達リスク増大
- 最終的には物価への影響
一見遠い話に見えて、巡り巡って私たちの生活コストに跳ね返ってくる可能性がある、ということですね。
資源も食材も「当たり前」は続かない
この話、飲食業にも通じるものがあると感じています。
・和牛
・野菜
・米
・調味料
どれも「いつでも同じ価格で、同じ品質で手に入る」わけではありません。
世界情勢や供給バランス一つで、状況は簡単に変わります。
だからこそ和豪では、
素材の背景を知り、今できる最善を選ぶことを大切にしています。
レアアースも、食材も、
「見えないところで支えている人や環境がある」
——それを知るだけで、世の中の見え方は少し変わる気がします。
コメント募集
・レアアース問題、正直どこまで意識していましたか?
・「資源依存」についてどう感じますか?
・飲食業と世界情勢、意外と近いと思いますか?
ぜひ、感じたことをコメントで教えてください。
✨ランチメニューがさらに進化しました✨
いつもステーキハウス和豪をご利用いただきありがとうございます。
【7月よりランチメニューが新しくなりました】
このたび、7月よりランチメニューを一部リニューアルし、よりシンプルでスピーディーにご提供できる内容へと見直しを行っております。
これまでご好評いただいておりましたガーリックライスはディナー限定とさせていただき、ランチタイムにはお手軽に楽しめる厳選メニューをご用意しております。
そして今回、その流れを受けてメインのお肉もリニューアル。
これまでの「国産牛フィレステーキ」に代わり、アメリカ産の【ハンギングテンダー(サガリ肉)】をご提供いたします。
ハンギングテンダーは赤身の旨味とやわらかさを兼ね備えた希少部位で、ジューシーな肉汁と力強い味わいを楽しめる自信作です。
「さらに美味しくなった!」と感じていただけることと思います。
今後とも和豪ならではの進化を重ね、皆さまにご満足いただけるランチをお届けしてまいります。ぜひ新しいステーキランチをお試しくださいませ。
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