【開催中!】大阪・関西万博って何?いつやるの?どこでやってるの?実はすごいイベントなんです

こんにちは、ステーキハウス和豪です!

今、大阪湾の人工島・夢洲で「大阪・関西万博」が開催中なのをご存知ですか?
2025年4月から始まったこの万博、実はただのイベントではなく、世界が注目する“未来の見本市”なんです。

「そもそも万博ってなに?」「大阪でやるのは何回目?」「次の万博はどこ?」という疑問もあると思うので、今回は【万博の基礎知識+いま楽しめる情報】をまとめてお届けします!


目次

万博ってなに?

万博(=万国博覧会)は、世界各国が一堂に集まり、**「未来の暮らし」「技術」「文化」「課題解決」**をテーマに展示や体験を行う、世界最大級の国際イベントです。

  • 国際博覧会条約に基づき、**BIE(博覧会国際事務局)**が公認
  • 「見る」だけでなく「参加し、未来社会を一緒に考える」場に進化
  • 子どもも大人も楽しめる、教育+娯楽+体験の複合イベント

万博ってどれくらいの頻度でやってるの?

万博にはいくつかの種類があり、それぞれ開催周期が違います。

種類説明開催頻度
登録博(大規模万博)世界規模、建物自由、最大6か月開催5年ごと
認定博(特別博)特定テーマ、小規模、建物制限あり登録博の間に1回
園芸博花や緑、環境テーマ中心不定期(共管)

日本での万博の歴史

開催年場所公式名種類特徴
1970年大阪・千里日本万国博覧会登録博日本初、戦後復興の象徴
1990年大阪・鶴見国際花と緑の博覧会園芸博花や自然がテーマ
2005年愛知・長久手愛・地球博登録博環境・持続可能性を重視
2025年大阪・夢洲大阪・関西万博登録博いのちと未来がテーマ

2025年 大阪・関西万博(いま開催中!)

  • 期間:2025年4月13日(日)~10月13日(月)
  • 場所:大阪市此花区「夢洲(ゆめしま)」
  • テーマ:「いのち輝く未来社会のデザイン」
  • コンセプト:「People’s Living Lab(未来社会の実験場)」

各国のパビリオン、空飛ぶクルマ、最新ロボット、食・医療・防災の展示…まさに“未来を体験”できる空間です!


会場でできること(体験の一例)

  • 各国のパビリオンでその国の文化や未来技術を体感
  • こどもも大人も楽しめるワークショップや展示多数
  • 世界グルメ、関西限定スイーツもズラリ
  • 大阪の人気キャラ「ミャクミャク」にも会えるかも?

万博の目的ってなに?

  • 世界中と「今と未来の課題」を共有し、解決のヒントを探る
  • 技術と文化を通じて国際交流を深める
  • 国・都市・企業・個人が協力して「未来の暮らし方」を発信する
  • インフラ整備、観光活性化、雇用創出など地域にも恩恵

次の万博はどこでやるの?

未来の万博スケジュールはこちら!

開催地種類テーマなど
2027年セルビア・ベオグラード認定博スポーツと音楽で人類をつなぐ
2027年日本・横浜(予定)園芸博都市緑化、サステナビリティが中心
2030年サウジアラビア・リヤド登録博「明日への先見(Foresight for Tomorrow)」

大阪の次はリヤドで大規模万博!中東では初の本格開催で注目が集まっています。


和豪からのお知らせ

和豪は、夢洲からアクセスしやすい大阪中心部・西梅田にあります。

万博で未来を体験したあとは、こだわりの国産牛ステーキで「おいしい現実」に帰ってきませんか?
遠方からのお客様にも、地元の方にも、“思い出に残る一皿”をご用意してお待ちしています。

ブログでは今後も「ミャクミャク最新情報」や「夢洲グルメマップ」「行列の少ないおすすめパビリオン」など、万博に役立つネタも発信予定!


次回予告:「知らなきゃ損!万博で食べられる世界グルメ10選」お楽しみに。


さて、お伝えしておりましたが、3月で気まぐれランチの提供が終了となりました。
4月より気まぐれランチで提供していました国産牛のフィレステーキを1,500円のステーキランチとして提供します。
以前より上質なお肉を、さらにリーズナブルに召し上がっていただけます。
色んなものの値上げが続く中、思い切っての値下げです(笑)
ぜひ、皆様のご来店お待ちしております。


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