おはようございます。
トランプ大統領が暴れてますね。
トランプ米大統領は3日、円安・ドル高で米製造業が不利な立場に置かれたとして日本を名指しで批判した。今後は日本に円安是正を求める代わりに、関税引き上げを通告するという。中国通貨の人民元安も同様に批判した。ホワイトハウスで記者団に述べました。
トランプ氏は「日本であれ中国であれ、ドルに対する通貨安で私たちは極めて不利な立場に置かれる」と主張。「日本や中国が自国通貨を切り下げている時に(米メーカーの)キャタピラーがトラクターを作るのは困難だ」とも述べ、日中製造業がドルに対する通貨安で不当に競争力を高めていたと不満を示しました。
トランプ氏は「以前は日中の首脳に電話をかけ、『不公平な通貨切り下げを続けることはできない』と伝えてきた。だが、私がすべきなのは『関税を少し上げる必要がある』と伝えることだけだ」と述べた。今後は関税引き上げを交渉材料に通貨安の是正を促していく考えを示しました。
トランプ政権は、米国に高率の関税を課す相手国に同程度の関税を発動する「相互関税」の導入を計画する。政府高官は、新たな関税率を算定する際にドルに対する不当な通貨安も考慮するとしています。
トランプ氏は2017~21年の1次政権時代に日中の通貨安を問題視。安倍晋三首相(当時)や習近平国家主席に通貨安の是正を直接求めたと語っていました。
またトランプ大統領は3日午後、記者団に対し「カナダとメキシコに25%の関税を課す。あすから開始する」と述べました。
中国に対しては先月4日から10%の追加関税を課していて、上乗せされる関税はあわせて20%となります。
メキシコ、中国、カナダはアメリカにとって1位から3位を占める重要な輸入相手国で、関税措置が発動されれば各国の対抗措置も想定され、貿易摩擦が激しくなることに懸念が広がっています。
どこまで過激な政策を続けるのでしょうか?
自国ファーストの牽引力は凄まじいですね。
さて、本日の気まぐれランチは極上の国産牛フィレステーキです。
和豪の国産牛フィレステーキが美味しい理由は、厳選された国産牛肉の質にあります。
フィレ肉は、牛の最も柔らかい部位で、脂肪分が少なく、非常に上品な味わいが特徴です。
和豪では、特に厳選された高品質の国産牛を使用し、その旨味を最大限に引き出すために、調理方法にも細心の注意を払っています。
まず、肉の鮮度を保つために最適な温度管理が徹底され、注文ごとに丁寧にカットされます。
次に、肉本来の風味を引き立てるため、熟練のシェフが絶妙な焼き加減で調理します。
フィレステーキは外はしっかりと焼き上げられ、中はジューシーで柔らかい状態が保たれます。
また、和豪オリジナルの出汁醤油と塩コショウで味付けすることで、肉の旨味をさらに引き立てています。
これらのこだわりが、和豪の国産牛フィレステーキを特別な一皿にしており、お客様に至福のひとときを提供しています。
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それでは、皆様のご来店お待ちしております!!
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