令和6年10月5日(土曜日) 本日の気まぐれランチは!?

おはようございます。
気がつけば土曜日ですね。

50代にさしかかり、新聞や雑誌の字が読みにくくなると「ああ老眼かな」と実感します。
ところが、30代であっても3割以上は自覚のない「かくれ老眼」だと指摘する調査があります。

10月10日は目の愛護デー。

目の「今」の状態を確認してみましょう。

老眼の症状は、小さい文字を読むときにぼやけたり見えにくかったりします、読む対象を顔から離したり近づけたりしてピントを合わせる、暗いところでものが見えにくい-といった形で表れる。
一般的には40代から始まって、以降、加齢に伴い悩む人が増えていくイメージが強いですよね。
ところが老眼の症状はもっと若いうちから始まることもあるようです。
眼鏡製造販売の「眼鏡市場」を展開するメガネトップ(静岡市)が5月、20~54歳の600人を対象にインターネット調査を行い、「30代の3割以上がかくれ老眼」だとする結果を発表しました。
「老眼の自覚がない」と答えた人に、老眼の症状の有無を調べる簡易検査の項目に該当するものがあるかを聞いてみたところ、30歳以上の3割以上に、自覚はないのに老眼の症状があったそうです。
年代別では30代前半が31.6%、30代後半が35.0%。
まだ若い30代は、日常で多少文字が読みにくいなどと感じても、それが「老眼」の症状だと認識しづらいことが、「かくれ」につながる理由だと考えられます。

■我慢して対策取らない40代

一方、老眼の自覚があるとした人は、30代では約13%にとどまり、45~54歳では約65%となり、症状を自覚している人が多くなりました。
40代以降に目立つのが、そのまま何の対策も取らずに日常生活を送る「がまん老眼」だといいます。
同調査によると、老眼の自覚がある人のうち、40代前半の70.6%、40代後半では75.4%が何の対策も取っていなかったようです。
50歳を超えると自分の老眼を受け入れやすくなるのか、「対策なし」は66・7%と7割を下回っていました。
年を重ねれば悩まされる人が増える老眼。
なぜ気づかなかったり、がまんしたりする人が多いのか。
「老眼は病気ではありません。目の中の水晶体が柔軟性を失って近くのものにピントが合いにくくなる調節異常という、加齢性の現象です」とは、「眼科かじわらアイ・ケア・クリニック」(東京都墨田区)の梶原一人院長(65)。
誰の身にも起きうることで、「老眼だけが原因で視力が低下することはないし、緑内障白内障といった他の病につながることもない。不便になるだけ」と梶原さんは説明します。

私も悩んでるうちの1人です。
もうすぐ50歳になりますが、だいぶ近くが見えにくいですね〜
先日電池を買いに行った時も、品番が読めなくて店員さんに読んでもらいました(笑)
老眼鏡は携帯するようにしてますが、なかなか使うのも面倒です。
遠くも見えないので、眼鏡をかけてる時のスマホの使用はほんと辛いです。。。
仕方がないと思って、諦めるべきなのでしょうか?(笑)

さて!本日の気まぐれランチは国産牛フィレステーキです。
大阪西梅田のステーキハウス和豪で提供される国産牛フィレステーキが美味しい理由の一つは、分厚い鉄板で焼かれることにあります。
鉄板は熱伝導性と保温性が高く、肉に均一に熱を伝えます。これにより、外側はカリッと香ばしく焼き上がりながらも、中はジューシーで柔らかい状態を保つことができます。
また、鉄板焼きによって肉の表面に焼き目がつくことで、メイラード反応が促進され、深い旨味と香ばしい風味が引き出されます。
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