令和6年8月17日(土曜日) 本日の気まぐれランチは!?

おはようございます。
お盆期間中のランチは今日までです。
来週はお盆休みの為、木曜日からの営業となります。
夏バテ気味では無いですか?
疲れを感じたら、和豪でスタミナつけてください。
お待ちしてます。
さて、早くも秋の味覚が登場です。今年は豊漁のようですよ
  根室市の花咲港で8月16日朝、サンマが初水揚げされ、その量はなんと2023年の140倍。  地元では1匹80円で売られました。
 果たして2024年は豊漁が期待できるのでしょうか。
目次

初水揚げのサンマ

初水揚げのサンマ

新鮮でプリプリのサンマの刺身。  脂がのってジューシーな焼きサンマも。  「初水揚げされたサンマをいただきます。脂乗りと独特の苦味が合わさっておいしいです」(田中うた乃記者)

花咲港(根室市)

 サンマの水揚げ量日本一を誇る、根室市の花咲港。
 約1000キロ先の公海で漁をした棒受け網漁の大型船4隻が戻り、約67トンが初水揚げされました。
 遠い公海で早く操業できるよう、小型船から順次解禁していた出漁を2024シーズンは一斉に解禁。
 大型船が例年より10日早く出港したこともあり、2023年の140倍の水揚げ量となりました。魚体も大きめです。
 「去年よりはいい。若干いい。今後に期待したい。(Q:どう食べてもらいたい?)美味しく」(漁業者)

競りと価格の変動

競りの様子

 競りの最高値は1キロ当たり724円。  過去最高値を記録した2023年の1キロ14万400円を大幅に下回りました。  台風で本州方面に運べないことも安くなった要因だといいます。  さっそく市内の鮮魚店では1匹80円で売られました。

サンマ1匹80円

 「思ったより小さい魚がいない。まあまあかな。(漁獲)トン数が上がって値段も高い安いはあるが、またサンマで盛り上がってもらいたい」(魚信 浅野昌英 社長)  「なめろうにしたり、シンプルに焼いて食べたい。すごい新鮮、ちょっと細いのかな」  「これくらいの値段なら家族で食べられる」  「焼いて食べたい」(いずれも買い物客)

豊漁に専門家は

豊漁の理由とは

 この豊漁に専門家は。
 「西側、日本の近海で漁場がちゃんと形成されたのが最大の要因」(水産研究・教育機構 冨士泰期 主任研究員)
 冨士さんによりますと、今年は日本近海の西側でサンマが多く分布していて、魚体も大きかったのが要因だといいます。
 2024年10月までは好調な水揚げが期待できそうですが、11月以降は沖から来るサンマは少なく、魚体も小さめ。水揚げ量が伸びない可能性があるということです。  17日の水揚げは16日を大きく上回る約500トンの見込みで、札幌市などでも販売される予定です。

お得なうちに、楽しみたいですね。

さて、本日の気まぐれランチは極上の国産牛フィレステーキです。
その一皿は、肉好きなら一度は味わってほしい至高の逸品です。
口に運んだ瞬間、柔らかくとろける食感とともに、上質な脂の旨みが広がります。
フィレは牛肉の中でも特に繊細で、赤身の味わいと脂のバランスが絶妙。
噛むたびに肉の甘みと旨みが口の中で踊り、そのジューシーさが全身を満たします。
さらに、国産牛ならではの風味が特徴です。
丁寧に育てられた牛から生まれるこのフィレは、日本の豊かな自然と生産者のこだわりが詰まっています。
そのため、他にはない深い味わいを楽しむことができるのです。
一口で感じるその豊かな風味は、普段の食事とは一線を画す特別な体験です。
シンプルに塩と胡椒で味付けされたフィレステーキは、その品質の高さを感じさせます。
一緒にサーブされる特製ソースや付け合わせの野菜が、さらにその美味しさを引き立て、食事を一層贅沢なものにします。
特別な日や、大切な人との食事にぴったりなこの国産牛フィレステーキで、至福のひとときをお楽しみください。
食べるたびに、新たな感動をもたらす一皿です。
数量限定お値段2,000円でのご用意です!
それでは、皆様のご来店お待ちしております!!
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