令和6年3月14日(木曜日) 本日の気まぐれランチは!?

おはようございます。 残念なお知らせです。
和歌山県串本町で13日に実施された小型ロケット「カイロス」(全長約18メートル)の初打ち上げは、失敗に終わった。 ロケット開発に失敗はつきもので、専門家は「めげることなく開発を進めるべきだ」と指摘する。
「結果を前向きに捉えて、次の挑戦に臨みたい」。カイロスを開発した宇宙新興企業「スペースワン」(東京)の 豊田正和社長は同日の記者会見でこう述べた。
打ち上げられる民間小型ロケット「カイロス」初号機(13日午前11時1分、和歌山県串本町で、読売ヘリから)=飯島啓太撮影 
 カイロスは打ち上げから約5秒後、第1段エンジンを燃焼中に機体を自律的に破壊するシステムが作動し、高度100メートル以下の空中で爆発したとみられる。同社は機体が打ち上げ2秒後に南方向へ向き始めたことについて「計画通り」と説明。飛行データやロケットの破片を今後分析する。  カイロスの開発には、政府の小型基幹ロケット「イプシロン」(同約26メートル)の開発に携わったIHIエアロスペースの技術者らが参加。部品の設計・製造では、1ミリ以下の精度での調整が必要だったという。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の的川泰宣名誉教授(宇宙工学)は「世界トップレベルのイプシロンの技術を受け継いでおり、信頼性が高かった。改めてロケット開発の難しさを感じた」と話す。  沢岡昭・大同大名誉学長は「着火した際にエンジン内部で異常圧力が検知された可能性がある」と指摘。 東京大の中須賀真一教授(衛星工学)は「失敗を乗り越え、次につなげるスピード感が大切」と強調した。  ロケット開発は、技術が成熟するまでは打ち上げ失敗が続くケースが多い。 世界の宇宙ビジネス業界を席巻する米スペースXも失敗を経験して成長した。 創業者イーロン・マスク氏はX(旧ツイッター)で「ロケットは難しい(Rockets are hard)」と投稿した。
 林官房長官は13日の記者会見で「打ち上げ能力の抜本的強化は宇宙政策の最重要課題だ。 失敗原因を分析し、課題を解決してほしい」と注文を付けた。
読んでるとワクワクしますよね😆 近年盛んに行われてる宇宙開発事業ですが、人類はいよいよ故郷の地球を離れ、他の惑星での活動を始める事ができるのでしょうか!? 楽しみです😆😆😆
僕の娘も、以前宇宙について自由研究で調べてました😄 ほんと、宇宙って希望がいっぱいですね。
さて!本日の気まぐれランチは国産牛フィレステーキです。 フィレステーキは上質な赤身肉で、脂身は少なくさっぱりと頂けます。  低脂肪・高タンパクだからヘルシー、あっさりとしていて食べやすいのが特徴です。  特にヒレは1頭から3%ほどしか取れない希少部位で、とても柔らかいお肉です。 気まぐれランチの中でも、No.1ランチで御座います。 数量限定お値段2,000円でのご用意です! それでは、皆様のご来店お待ちしております!!
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