2023年11月16日(木曜日) 本日の気まぐれランチは!?

おはようございます。 日本が外国人で溢れてますね。
新型コロナウイルス禍で落ち込んだインバウンド(訪日外国人)の回復基調が鮮明です。 日本政府観光局が15日発表した10月訪日客数はコロナ前の水準を取り戻しました。 国際航空便の増便を背景にアジアなど14カ国・地域が10月として過去最高となり、国内消費にも追い風が吹いています。 日本政府観光局が15日発表した10月の訪日客数によると、韓国や台湾、シンガポールなどがコロナ前を超えました。 オーストラリアや米国、スペインも10月として過去最高を記録したそうです。 日本は22年10月に水際対策の大幅な緩和に踏み切りました。 それから1年が経過し、国内の観光地などはにぎわいが戻りつつあるようです。
けん引役となっているのがアジア圏です。訪日客数のトップ10は韓国や台湾などアジア勢が大半を占めました。 トップの韓国は63万1100人でコロナ前の3倍程度まで増加しました。 中国は25万6300人でコロナ前の4割弱にとどまりますが、一定の規模感を維持しておいます。 中国人客が回帰すれば押し上げ効果は大きいです。
訪日客の増加に伴い消費も急回復を示してます。円安を背景にラグジュアリーブランドをはじめとした高額品の販売が好調です。 ただ、訪日客の受け入れ体制には課題が残ります。 一部の地域では観光客が押し寄せることで住民生活に悪影響がでるオーバーツーリズム(観光公害)が生じています。 政府は訪日客数について25年に19年の3188万人を超える目標を掲げ、高橋一郎観光庁長官は15日の記者会見で「年間総数は2500万人前後になると見込んでいる」との見解を示した。 みずほリサーチ&テクノロジーズの坂中弥生・上席主任エコノミストは滞在日数や旅行消費の拡大を持続できるかが焦点になると指摘します。 「現状はコロナ禍の反動で大盤振る舞いとなっている可能性があり、維持できなければ減速する恐れがある」と予測しています。
国内は人口減少で困ってますので、日本の良いところを知ってもらい、移住なんかも良いなと思います。 日本もどんどんグローバルになって欲しいですね。
さて!本日の気まぐれランチは国産牛フィレステーキです。 フィレステーキは上質な赤身肉で、脂身は少なくさっぱりと頂けます。  低脂肪・高タンパクだからヘルシー、あっさりとしていて食べやすいのが特徴です。  特にヒレは1頭から3%ほどしか取れない希少部位で、とても柔らかいお肉です。 気まぐれランチの中でも、No.1ランチで御座います。 数量限定お値段2,000円でのご用意です! それでは、皆様のご来店お待ちしております!!
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