おはようございます!!
今日は朝からいいお天気ですね~。
と、同時に気温も下がり、寒いですね~。
夜には15℃前後まで気温が下がるみたいなので、暖かい格好しないと風邪ひきそうです。。
ところで・・・Halloween・・・。
毎年ですが、ひどかったですね~。
東京・渋谷を中心に、年々ハロウィンのイベントが暴徒化している。
今年は10月27日、28日の週末にかけて仮装した人々が中心街に大挙して押し寄せ、盗撮や痴漢、窃盗などに加え、「軽トラを横転させた」「ラーメン屋の券売機を壊した」など、思わず肩をすくめるようなニュースが報じられた。
抑圧された社会の鬱憤晴らしなのか? 精神的に未熟で大人になりきれていない人が、仮装で(もしくは仮装せずともこの日を利用し)別の人格を手に入れ気持ちが大きくなり、アルコールの力も借りて「バカ騒ぎをする日」ではない。そもそもハロウィンとは何か、背景や目的を知らないから、異様な騒ぎになっているのではないだろうか。
騒動は一部の心ない人によるものだと信じたい。日本のほかの地区では、商店街などが地域活性化の一環として、子ども向けにハロウィンパレードや菓子の配布などをしていると聞けば、ほっと安心する。
ハロウィン(Halloween)は、キリスト教徒がすべての聖人と殉教者を記念する11月1日の諸聖人の日(All Saints’ Day、All Hallows’ Dayとも呼ばれる)の前日(10月31日)に行うイベント。
アイルランドやケルトでは、諸聖人の日の前夜、ハロウ・イブ(Hallow Eve)に、精霊を祭っていた。アメリカには、移民が18世紀後半以降に持ち込んだ習慣が現代ハロウィンの起源とされており、今でも大切な風習として親から子に受け継がれている。
古代ケルトの収穫祭にも由来し、10月に入るとカボチャの中身をくり抜いたジャク・オー・ランタン(照明)を鬼火に見立てて玄関に飾ったり、家の外装を大仕掛けなお化け屋敷のようにデコレーションしたりと、街はハロウィン一色になる。
海外では、街がハロウィン一色になりますが、日本では人ですね(笑)
心斎橋・梅田もすごかったですもんね~。
来年以降、何か対策があればいいですが。。
さて!本日の気まぐれランチは・・・ リピーター率NO.1!?!? 国産牛フィレステーキです! お値段1,350円で限定10食です。 淡白で柔らかい国産牛フィレステーキが、このお値段で食べれるのは和豪だけですよ! ジューシーで柔らかいステーキランチも1,080円でお召し上がりいただけます。 是非一度、ご堪能ください! それでは、皆様のご来店お待ちしております!